イタリア料理教室 ”Cucina Italiana Via Frua”へ行ってきました!

2021.03.19

こんにちは!
昨年末からBLOGの”FOOD”コーナーで連載していた、MAIAMのワインに合わせたペアリングレシピ企画。

その時のレシピの考案をしていただいた、緒方美智子先生が主宰をされているお料理教室にMAIAM代表のMaiと、スタッフで行ってまいりました!

↓↓レシピ付き!BLOGはコチラからご覧ください♡↓↓

【ペアリングレシピ】フレッシュな白ワインには相性抜群のサーモンで爽やかに ~前菜~
【ペアリングレシピ】ホームパーティーの主役は鴨肉と”赤ワインの王”で贅沢に ~メイン~
【ペアリングレシピ】食後の贅沢時間には芳醇な甘口赤ワインでゆったりと ~デザート~

先生のご紹介

料理研究家 緒方美智子先生(@michiko_ogata_viafrua

照明コンサルタントとして働いた後、イタリア、ミラノに6年間滞在。そこでミラネーゼ、シェフ、ソムリエ、各地のマンマからイタリア文化、食習慣、料理、ワインを学ぶ。

日本に帰国後、世田谷区の自宅で Cucina Italiana Via Frua を始める。

帰国後も毎年、イタリアに足を運び、生産者見学から郷土料理、旬の料理等を学び、現在は各地の美味しい家庭料理やテーブルコーディネート、丁寧で美しいライフスタイルのエッセンスを伝えている。
企業、雑誌等のレシピやフード・フォト提供、イベントや大手百貨店でのテーブルコーディネート、スタイリング、講師等、多岐に渡って活動。

(Instagram: @michiko_ogata_viafrua

menu

今回のメニューは、今が旬の金柑を使ったメニュー✨長期保存もできる金柑ピクルスを利用したレシピでした。

・金柑ピクルスとジャルディニエーラ(野菜のピクルス)
・金柑ピクルス、塩漬けケイパー、生胡椒のポテトサラダ
・キャロットラペ
・ポッロアルフォルノ
・セミドライいちご、クランベリー、リコッタの全粒粉マフィン

Let’s cooking!

デモンストレーション方式でみちこ先生が解説、使っている調味料や調理器具などについてもとても詳しく教えてくださいます。

まずはレシピのベースとなる金柑ピクルスから作っていきます。

「スターアニスやローリエとか、好きなスパイスをどんどん入れちゃってok♪」

先生ご自身がすごく楽しみながらレシピ考案やお料理をしているのが感じられて、こちらもすごく楽しい気持ちに。

出来上がった金柑ピクルスと、ピクルス液を全部のメニューに利用したレシピだったので、爽やかな柑橘の香りに包まれながらのデモンストレーションでした。

これからの時期イタリアではイースターのお祭りが控えていて、今の時期はその前のおやすみ期間。イタリアのイースターの翌日は、家族みんなでピクニックに出かける風習があり、南イタリアではパスタをケーキ型で固めたようなオーブン料理を作って持っていくのだとか。

そして4月を過ぎれは夏のバカンスの話題が始まります。美白という概念があまりなく、夏は日焼けがステータス!スカートから伸びる足も、色白より日に焼けた肌の方がバカンスをエンジョイしてるね素敵✨と褒められるそうです。

作りながら話してくれるみちこ先生のエピソードがとてもリアルで、イタリアへの興味がすごく沸いてきます。

お料理を学べることはもちろん魅力ですが、もっとみちこ先生のお話が聞きたい!そんな気持ちになり、初めて聞く情報がたくさんでそれも生徒のみなさんがこのレッスンにまた来たいと思う理由のうちの一つなのだろうなと感じました。

こちらはデザートのセミドライいちご、クランベリー、リコッタの全粒粉マフィン。
なぜ”セミドライ”なのか??というと、レシピの考案中に生のいちごで何度か作ってみたけれど、いちごが水っぽくなってしまう。逆にドライにするとオーブンで焼く際に表面に出ているいちごが焦げてしまう。なので半生状態にしたら、いちごの甘みとやわらかい食感が残るのでセミドライにしたんです、と教えてくれました。様々な可能性を試して試作を繰り返して、レシピが出来上がるのだな、と感心いたしました。

最後はみんなで試食♡

出来上がったお食事をみんなでいただきます♡

みちこ先生セレクトのイタリアの白ワイン、エブナー ゲヴェルツトラミネールとペアリング。金柑の酸味とブドウの甘みがとても合います…!

そのままでも甘酸っぱくて美味しい金柑ピクルス、生胡椒がピリッとアクセントのポテトサラダ、スライサーではなく、荒く削るチーズグレーターでにんじんの食感を残したキャロットラペ。皮はパリパリ、お肉はしっとり旨味がぎゅっとつまってジューシー、、、鶏の骨付きもも肉のオーブン焼き。

全部にピクルスを使っているけど、どれも似た味の印象は全くなく、酸味があったり、甘みがあったり、果汁のおかげでお肉がパリッとしたり、なんだか一度にいろいろな金柑の顔を見たような気がしました。

みちこ先生は一度に1キロぐらいの金柑を使ってたっぷり作り置きをしておくそうです!

レッスン終了後にはみちこ先生へインタビューをさせていただき、イタリア時代のお話やお料理教室を始められたきっかけなど、貴重なお話をたくさん伺いました。

詳しい内容は、また別記事でご紹介いたします♡お楽しみに!

日頃のお料理がどんどん楽しくなる、そんな素敵なレッスンなので、ぜひ気になった方はみちこ先生のインスタグラム(@michiko_ogata_viafrua)を覗いてみてくださいね!!

それではみなさま、Bon appétit♡

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