Pouilly-Fuissé Premier Cru
Louis Naudin 2021
プイィ フュイッセ プルミエ・クリュ / ルイ・ノーダン
bourgogne
FEATURES
ブルゴーニュ地方南部エリア待望の1級畑認定を受けた畑より。
コクとまろやかさを感じる白ワイン
北方の産地であるムルソーやピュリニー・モンラッシェより暖かい気候なため少しトロピカルな香りを感じる他、ナッツやヴァニラの香りも楽しめます。
酸味はまろやかでコクがあり、クリームやバターを使ったお料理との相性が抜群です。
冷やしすぎると苦味を強く感じやすいため、ぜひ温度をあげてお楽しみください。
STORY
ブルゴーニュ地方の南部に位置するシャルドネの銘醸地であるマコネ地区。
北部産地のワイン価格が高騰する中で次に注目されているこのエリアで特にその名を知られているのがこのプイィ・フュイッセで、2019年に待望の一級畑が認定されたことにより、さらに注目度が高まっています。
WINE MAKER
WINE MAKER
メゾン・アンドレ・ゴワショは、1947年から三代に渡って続くワイナリーで、代々引き継がれる土地を尊重しながら常に新たな見直しを行い、成長を続ける生産者です。ブルゴーニュというテロワールとのつながり、そのスピリットを共有することを大切にしています。
ブルゴーニュのエッセンスをたっぷりと受け取り最上のかたちで表現する彼らは、「私たちにとって、世界で最高のワインは共有されるものです」といいます。
SPECIFICATIONS
生産者 | メゾン・アンドレ・ゴワショ |
---|---|
生産地 | ブルゴーニュ |
生産年 | 2021年 |
ぶどう品種 | シャルドネ |
提供温度 | 11-14℃ |
アルコール度数 | 13% |
フードペアリング | カニクリームコロッケ、白身魚のムニエル |
味わいの特徴
辛口
甘口
さわやか
まろやか
軽やか
しっかり
酸味弱
酸味強
ライトボディ
フルボディ