

Pessac-Léognan
Château Pontac Monplaisir 2014
ペサック・レオニャン / シャトー・ポンタック・モンプレジール
ボルドー市近郊のペサック・レオニャンは、白ワインでも高い評価を得ているエリア。
海洋性気候の影響を受け、砂利の多く見られるぶどう畑から生まれるこのワインは、熟した果実と海のニュアンスが特徴的です。
ボルドー市近郊のペサック・レオニャンは、白ワインでも高い評価を得ているエリア。
海洋性気候の影響を受け、砂利の多く見られるぶどう畑から生まれるこのワインは、熟した果実と海のニュアンスが特徴的です。
Specificationsワインについて

- 生産者
- シャトー・ポンタックモンプレジール
- 生産地
- ボルドー
- 生産年
- 2014
- ぶどう品種
- ソーヴィニヨン・ブラン、セミヨン
- 提供温度
- 8-10℃
- アルコール度数
- 12.5%
- フードペアリング
- 小海老のガーリックソテー レモン添え、サーモンのパイ包み焼き
Wine Maker生産者について
- Château Pontac Monplaisir
- ペサック・レオニャンにあるこのシャトーは、16世紀と17世紀はなんとあの有名なシャトーオーブリオンが所有していました。 18世紀に土地の所有者がオーギュスト・モフラさんへ変わってから現在5世代目。 メルローとカベルネ・ソーヴィニョン主体の赤ワインと、ソーヴィニョンとセミヨン主体の白ワインを生産しています。 ワインを造っているのは、パンドルフォ・フランさん。5年間シャトー・オーブリオンで働かれた後、現在シャトーポンタックモンプレジールのワインを全て手がけていらっしゃいます。
-