LIFESTYLENEWSおうち時間

MAIAMオリジナル ecoマークができました♪

MAIAM SUSTAINABLE PROJECT

みなさん、こんにちは! 今日はMAIAMの新しい取り組みについてご紹介します。

 

 気がつきましたか…?

 

 

早速ですが…こちらの「☆」マークに気がつきましたか?

 

MAIAM SUSTAINABLE PROJECT

こちらのマークは今年度から新たに導入されたMAIAMオリジナルのecoマークです☆

人それぞれの幸せや美意識、あなたらしさを表す”輝き”。

”輝き”を大切にしているMAIAMの商品を楽しんでいただく”輝きの循環”の中で、私たちが取り組めるエコな活動をしていきたい、そんな想いから始まったプロジェクト。伝えたいメッセージを星の輝きに重ね、ecoマークのモチーフとして採用しました。

第一弾は繊細なボトルを守る緩衝材

 

 

プロジェクト第一弾で採用されたのはこちらの緩衝材。9本セットのボトルを衝撃から守るために今年度から採用しています。

2枚の再生紙を組んでできるこの緩衝材はとっても優秀で、

・繊細なボトルを衝撃からしっかり守る

・ワインの色味を綺麗に見せてくれる背景的役割

・上下逆さにして一輪挿しの花瓶

など、幅広く活躍してくれます☺︎

 

これまでの取り組み

【空ボトルの活用法のご紹介】

シーズニング入れ・オイル入れ・ハーバリウムに再利用・花瓶として…など飲み終わった後でもボトルを捨てずに楽しんでいただく方法を提案しています。

 

【リサイクルコルクを使用】

日本で一番ワインの消費量が多い東京では、年間約1億5000万本分のワインコルクが廃棄されているそう。MAIAMではスクリューキャップを採用していますが、ワイン業界に関わる環境問題に少しでも貢献したいという想いから、9本セットの土台にリサイクルコルクを使っています。

 こちらも花瓶の土台としても使えます♪

 

これからのプロジェクト

次のサステナブル商品は、ショップバッグ。実はもう導入間近です…!

従来のPP加工を無くし、取手を紙紐に。また、全面に再生紙を使用するなど配慮をした結果、デザインもこれまで以上に満足のいくものが出来上がりました☆

お届けできる日が待ち遠しいです!

 

 

これからも皆様様の”輝きの循環”の一部となれるよう、様々なことに取り組んでいきたいと思います☺︎

 

MAIAMの空きボトルや箱の新しい活用方法、面白いアイデアなどあれば、ぜひ

#MAIAMWINES で投稿お待ちしております!

公式インスタグラム

READ MORE

<試飲もできる✨>有楽町マルイでポップアップイベント開催中 ~2/21
MAIAMイベントNEWS

<試飲もできる✨>有楽町マルイでポップアップイベント開催中 ~2/21

みなさんこんにちは♪ 2月15日(木)〜21日(水)に有楽町マルイにてMAIAM WINESのポップアップイベントを開催いたします! 今回のポップアップでは、気軽なお土産やお礼の品をちょっとお渡ししたい!そんな時にぴったりな”小さな幸せ”「プティ」シリーズの2本セットや、ちょっぴり贅沢にワイン飲み比べを楽しめる5本・9本セット、数量限定の人気店コラボセットなど約10種類を販売いたします! さらに

クリスマスをイメージした綺羅びやかなワインギフトセットを期間限定販売開始♫

クリスマスをイメージした綺羅びやかなワインギフトセットを期間限定販売開始♫

<MAIAMがお贈りするノエルシリーズとは> イルミネーションをイメージした綺羅びやかなクリスマスホリデーセット。 シャトー・ギローの黄金色の貴腐ワインに、それぞれホリデーシーズンの彩りを叶える赤・白をあしらって、クリスマスをイメージしたワインセレクションにしました。 自分へのご褒美やギフトにこのホリデーシーズンにご活用ください。 <ノエルシリーズへの想い> 創業者のmaiが実際に訪れたソーテ

★解禁日当日にお届け★ボジョレー・ヌーヴォー2023の予約受注を開始いたしました!

★解禁日当日にお届け★ボジョレー・ヌーヴォー2023の予約受注を開始いたしました!

10月13日から予約開始!昨年も大好評のボジョレー・ヌーヴォー 毎年11月の第3木曜日午前0時に解禁となる、その年に収穫されたぶどうで造られる『ボジョレー・ヌーヴォー』。 昨年からMAIAMでもお取り扱いを開始したこのボジョレー・ヌーヴォーについて、改めてご紹介させていただきます!   そもそもボジョレー・ヌーヴォーって?? 「ボジョレー」はブルゴーニュ地方の南部エリア、食の街リヨンの近

価格改定のお知らせ

価格改定のお知らせ

  平素よりMAIAM WINESをご利用いただき誠にありがとうございます。   おかげさまで販売を開始してからはや9年を迎えさせていただき、この間、各種商品の価格についてはわずか一度の改定を行わせていただいたのみで据え置きにて設定しておりましたが、昨今のワイン輸入にあたる物流コスト、並びに各種資材の原材料価格の高騰や為替変動の影響により、現状の価格を維持することが難しくなりました。 つきましては